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トコトコ名画座

「スタンリーのお弁当箱」 

スタンリーのお弁当箱
2011年 インド
アモール・グプテ監督

インドの子どもの顔って、すげーかわいいわ。
それだけでも観れます。
そしてインドの家庭料理、料理風景なんかもあって、おいしそうなんですよー!!
おなかがすく映画と言われていたらしい。・・・そうでした。ご注意を。

スタンリーは「お話」が得意なクラスの人気者。
ランチタイムになるとクラスメートたちはそれぞれお弁当をおいしそうに食べているが、彼はこっそり教室を出て、水道の水をがぶ飲みして空腹をまぎらわしていた。
早朝から登校してるし、家に帰ってるのかな?
はたして家はあるのかな?何も食べてないかんじ。

友人たちにそんなこと気づかれないようにあれこれ作り話をしては、毎日人気者らしく楽しくして
やりすごします。

そんな中、何かおかしいなと気づいた友達たち、
みんなのお弁当を少しずつわけてスタンリーも一緒に食べようと提案します。

それを見た食いしん坊の国語教師ヴァルマー先生(すごくいやな大人じゃ!)が「物乞いするな!」とスタンリーを敵視するようになってしまって・・・。

やはりインド映画。
従来の「ボリウッド」のような歌って踊ってのミュージカルじゃないというふれこみでしたが、
音楽だらけです。ここは静かに観たいのにってとこでも、歌い上げる系の挿入歌がじゃんじゃん入ってきます。
そこは大目にみてあげましょう。

後半明かされる想像以上のスタンリーの境遇に悲しくなりますが、
友たちとの友情と、おいしそうなお弁当と、スタンリーの明るい性格で
楽しく観ましたわ。
トコトコ初インド映画レビューでした。(鼎)
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category: インド

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