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トコトコ名画座

「悪童日記」 

悪童日記
2013年 ハンガリー
ヤノーシュ・サース監督

アゴタ・クリストフの小説「悪童日記」のファンとしては、
映画化の意味は無かったのではないか?!と思ってしまうよ。
小説の印象とぜんぜん違うのだ。
小説の印象は双子はもっと感情が無くて皮肉なとこがあって、ユーモラスでもあった気がするのだが・・・。
もう一回読んでみるかな。
(鼎)
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「人生に乾杯」 

人生に乾杯
2007年 ハンガリー
ガーボル・ロホニ監督

おじいちゃんもやるときゃやるんです。
ハンガリーもこんなエンタメ作るんだね。

エミルじいちゃんとヘデルの老夫婦は公営住宅に住んでいる。
年金だけで暮らすには苦しく、家賃を滞納していて取立てが来る毎日だ。
ある日ヘデルの大切なダイヤのイヤリングを借金のカタにとられる。
エミルじいちゃんは悔しくなんとも情けなくなったとたん、
今まで乗ってなかった愛車(50年代の旧車)に隣の車からガソリンを抜き、愛車に入れて、古いトカレフを持ち、
夜こっそり家を出るのだった。
数日家に帰ってこないエミルじいちゃん。
テレビでは連続強盗のニュースが・・・。


この老夫婦の出会いが特殊だから
この物語が生きるのね。
ふたりいれば人生なんとか素敵に生きれる。

最後の最後にあっと驚くことがあるけど、同時ににんまり。
うまく終わってる。    (鼎)

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