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トコトコ名画座

「ポゼッション」 





アンジェイ・ズラウスキー監督
1981年 フランス・西ドイツ


VHSにて鑑賞。
アンジェイ・ズラウスキー監督知りませんでした。
イザベル・アジャーニ知りませんでした。

映画はまだまだ知らないだけで埋もれてるんだね。

舞台はドイツの近郊都市。
単身赴任から帰ってきた夫は妻の突き放した態度に困惑する。
どうしちゃったのだろう。

タイトルの‘ポゼッション’は‘所有’から転じて‘憑衣’の意味とのこと。

妻のアンナを演じるアジャーニが何かにとりつかれたようにグロテスクで情緒不安定。ただならぬ獣との・・・。

本来なら人が怒ったりするだろうなぁと思えるシーンで、笑える女優っていいなぁと感じた。自分自身、日々の中でも悲しいはず場面でふと笑っていたり、その逆もあるもん。

古びた建物や部屋への光の入り方など物語の他にも見所たくさん。
どこか、青みがかった映像も好きだなぁ。(陽)

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category: フランス・西ドイツ

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