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トコトコ名画座

「ノーマンズランド」 

no man's land
2001年 ボスニア・フランス・
ダニス・タノヴィッチ監督

ボスニア戦争(1992~1995年)を題材。
ボスニア対セルビア、
双方の前線の間の無人地帯(no man's land)の塹壕で繰り広げられるボスニア兵チキとセルビア兵ニノの心理戦(掛け合い)。
そしてもうひとつ横たわるままの兵士と、
国連とジャーナリスト集団と軍上官と地雷撤去の兵士がからんでいき・・・・。

皮肉なのか、ニュートラルにリアルなだけなのか、
どうしようもなさとか
おろかさとか
誰のせいとかじゃなくてね。

それなのに、
クスっと笑えるところもたくさんあって飽きない。

アカデミー外国語映画賞など、たくさんの映画賞を受賞していた作品でした。
同監督の「鉄くず拾いの物語」を観てから知ったのだ。

私が思うに、
一番の愚かなやつは、
地雷だことの作ってるやつらだ!
・・おっと、怒りが出てしまった。映画とはさほど関係ないことを言ってしまった感。しつれい。

(鼎)
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category: ボスニア

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