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トコトコ名画座

「ピエロがお前を嘲笑う」 

WHO AM I
2014年 ドイツ
バラン・ボー・オダー 監督脚本

「コーヒーをめぐる冒険」のトム・シリングが天才ハッカー役で再び主役をしている。
ピエロのマスク、ネット社会を現視化したような演出、ハッカーって意外とアウトドア??と思わせるところなんかは気に入ったのですが、いかんせん、まったくハラハラしない不思議なハッカーもののスリラーでした。
どんでん返しがあるというふれこみも大々的に宣伝してあるので、気をつけて観ていたのですが・・・・
うーん。どうでしょう・・・。
きっと欲張って盛り込み過ぎ!!かな・・。
物語上のキーワードが多すぎ!もったいない。
でもドイツでは大ヒットし、ドイツアカデミー賞総なめらしいです。
ハリウッドでリメイク決定らしいし、バラン・ボー・オダー監督もハリウッドデビューするらしいです。
低予算でしたほうが良作作れそう・・。(鼎)
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category: ドイツ

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「コーヒーをめぐる冒険」 

Oh boy
2012年 ドイツ
ヤン・オーレ・ゲルスター監督・脚本

あら♪
ドイツ映画らしからぬ抑えた低空飛行映画ではないですか。
モノクロが素敵です。(ベルリンといえばモノクロ?!)
しかも暗くない(し、明るすぎないし。感動モノをねらってないし。←ドイツ映画によくあるような気がするのは私だけ?)
不運の連続なようで、漂うのはポジティブ感。
彼がいつまでたってもコーヒーにありつけないというおかしみもある。

ベルリン。
主人公青年ニコのある一日。
朝、彼女から「コーヒー淹れようか?」と言ってくれたのを断ってから不運の連続開始。
しかも、それからコーヒーにありつけないのだ。。
その日彼が出会っていくひとたちが、クセありで・・・・。

ニコのモラトリアムな悩みもからんで(原題は「OH BOY」)、
ニコのやるせないかんじが出てて良かった。
クセありのひとたちもいいんだよねー。
(鼎)

category: ドイツ

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