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トコトコ名画座

「ミッション:8ミニッツ」 

ミッション:8ミニッツ
2011年 アメリカ
ダンカン・ジョーンズ監督

「月に囚われた男」(これも良かった。)の、
ダンカン・ジョーンズ監督(デヴィッド・ボウイの息子さんですね。)の2作目。

朝のシカゴ行き列車。
男(ジェイク・ギレンホール)が席で目を覚ますと前には知らない女性が座っていて、自分をショーンと呼び話しかけてくる。
自分はショーンという名前ではないし、空軍としてアフガンでヘリの操縦をしていたはずなのになぜここに?
窓にチラと映る自分の顔が違う。。。
すると、8分後列車はシカゴ直前で乗客が全員死亡する爆弾テロが起こる。

死者は死ぬ前8分間の記憶が鮮明に残っている??

男は軍の極秘ミッション「ソースコード」というプログラムで列車事故の犠牲者の死ぬ前8分間に入り込み、
爆弾テロの犯人をさがし、犯人の予告した次のテロを阻止するという役目を課せられていた。
何度も何度もその8分にもぐりこむのだが・・・。

ぐいぐいひきこまれます。
え?え?と考えているうちにぐいぐいと。
最初からこんなに「おもろそー」と期待をした場合いつも最後「なーんだがっくり」になりやすい傾向にありますが、これはなかなかです。

何回も任務をしているうちに彼は何か宇宙の仕組みに気が付いたのかな?
パラレルワールド?

最後終わっても何が何だかわからない!?と頭をぐるぐる謎解きが終わりません。
けっこう答えがみつからない。
あのシーンのあれはどういうことおかしくね?とかの突っ込みどころがあるとも言えるのだが。
でも考えてて楽しい。

「エスター」で母親役をしていたヴェラ・ファーミガがいいんだな。
主役ギレンホールくんが出ずっぱり。素直な演技。        (鼎)
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category: アメリカ

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