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トコトコ名画座

「トロール・ハンター」 

トロール・ハンター


2010年 ノルウェー
アンドレ・ウーヴレダル監督

「これは、世界で初めてノルウェーに住む妖精の撮影に
成功した記録映像である」

北欧の伝説の妖精“トロール”を題材にした擬似ドキュメンタリー。
熊の密漁事件を調査しに来た3人の大学生。
偶然に、政府の極秘任務でトロールを退治しているハンスという謎の男と出会い…。

この映画、意外なほどに面白い!
何だろう?トロールって?という興味が、
そのまま映画の中の大学生と重なるからかな?
トロールの造形は、思わず凝視してしまうほど!
どんな姿なのか気になるー!
キャンピングカーで生活し、ランドローバーでトロール退治に出かけるハンス。
謎に包まれつつも、トロールについて語る様は真剣そのもの。
トロールには、山トロールと森トロールがいるらしい。
このくだり、とても好き。

行き当たりばったりな感じと、結構しっかり作られてる感じが、
絶妙に重なり合い、程よい怖さと、気持ち悪さと、
何とも言えない可笑しさを醸し出している。
ラストまで、しれっと騙そうとする心意気。
面白かったー!     (佳)
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category: ノルウェー

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「インターステラー」 

インターステラー
2014年 アメリカ・イギリス
クリストファー・ノーラン監督

クリストファー・ノーラン監督とは「ダークナイト」以外の作品ではまったく気が合わない。
この「インターステラー」も観るつもりまったく無かったのだが、ルームメイトが借りてきたのでついつい「動くものは観る」鼎。

・・・で、これおもしろかったんです!わお!

近未来の地球。
農作物の不作、人口が減り活気が無い。しかも頻繁に砂嵐が起こり、部屋の中にまで砂が入ってくる日常・・
もうSFとかファンタジーではなくてけっこう本当にそろそろ30年後くらいに起こりそうな話です。
地球を離れ新たな移住可能な惑星を探索するためワームホールを通過し別の銀河系へ有人惑星航行(インターステラー)するお話。
ワームホールとか惑星航行とか
5次元とか、重力、時間、宇宙理論満載なんですが、
すっきりわかりやすいし、けっこうリアルな作りです。
私は主役マコノヒー兄さんもよかったけど、
ロボットが良かった。カタチや動きやトークが好きだわ。

昔話の「浦島太郎」とか七夕の「織姫彦星」とか「かぐや姫」とかって本当の話だったんだね!!!と思った。

ノーランさん見直したっす。(鼎)

category: アメリカ

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