Admin New entry Up load All archives

トコトコ名画座

「恐怖のメロディ」 

恐怖のメロディ



1971年 アメリカ
クリント・イーストウッド監督

カリフォルニア、モントレーの地方局でDJをしているデイブ(クリント・イーストウッド)。
いつも‘ミスティ’をリクエストしてくる女性とある日バーで一緒になり…。
単なる出来心の一夜だったのに、その日を境に付きまとわれることに!!
ストーカーという言葉がまだなかった時代に作られた映画だそう。
クリント・イーストウッド初監督作品。

一見綺麗な女性、イブリン(ジェシカ・ウォルター)がとても怖い。
次の日、笑顔で突然(!)現れる姿に感じる不安感。
その後徐々にエスカレートしていく行動。
女性から見ても怖い…。何だか危ない…。
明るい姿から一変、汚い言葉で相手を罵る姿の恐ろしさ!!
だんだんと生活を脅かされ、精神的に追い詰められていくデイブ。
思いを寄せる別の女性トビーがいて、今までどおり世の中を飄々と渡っていくはずのプレイボーイがそうできなくなっていく…。
何だか観ていて可哀想~。
自業自得なんだけども。

イブリンがいない間のデイブとトビーの森林セラピーなラブシーンが不思議。
やたらと岩場の景色が多いのもゴツゴツしてていい。
追い詰められていく映画なのに、音楽フェス(モントレー・ジャズフェスティバル)や、オープンカーの空撮、美しい海岸風景、妙に開放的な余裕を感じた。  (佳)
スポンサーサイト

category: アメリカ

CM: 2 TB: 0   

コメント

観ました!

怖かったー。
んで、すごくおもしろかった!

だって、展開がリアル。刃物がーめちゃ怖いー。イブリンの笑顔と狂気顔の変わりようがすごい。
途中の「森林セラピーなラブシーン」で一休みしておこうサンキュってかんじ。
だって、これで終わるわけないもん。
そしたらラストに想定してないとこでびっくり。
71年作品なのに色褪せてないアイデア入ってて、なかなかです。

鼎 #- | URL | 2013/12/11 23:28 - edit

怖いよねー。
そしておもしろいよねー。

イブリンが豹変するところで何度か叫んじゃったよー。
家政婦さんとのところで、ああいう壊れ方すると思ってなかったから余計に恐怖だったー。
昔の映画って、シンプルな怖さがあるね。

佳 #- | URL | 2013/12/15 17:47 - edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tokotokomeigaza.blog.fc2.com/tb.php/141-c766f1c9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)