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トコトコ名画座

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「スウェーディッシュラブストーリー」 

swedish love story
1969 スウェーデン
ロイ・アンダーソン監督

15歳の少年ペールは親の経営している自動車修理工場で手伝いをしている。
ある日、家族でおじいちゃんのお見舞いに療養所に行くと、そこで、ある少女を見かけ、気になる。
後日バイクで町を走っていると、その少女アニカとまた出会う。
ふたりともなんとなく惹かれあって、友達を通して告白。
一緒にベッドで寝てみたり、ギターで歌を歌ってみたり。
夏にはペールの夏の家に遊びに行ったり。
でもなにかうまくいかずすれ違ったり・・・。でも仲直りしたり。
前半はそんなかんじ。

そんな初々しい物語と思いきや、、、、

実はほぼ、少年少女の親や叔母やおじいちゃんや大人たちの描写が多く、
大人たちの絶望感がはなはだしい。

ザリガニパーティーの紙ぼうしと紙前掛けが、浮いている。。。。

若い子もあっというまにこの絶望ワールドに行くのね。。。。
はぁーっっっ。

という感想。


あとで、知ったのだが、
主人公の少年の友人役で、ちょーかわいい男子がいたんだけど、
(なんでこっちじゃないの的な)
「ベニスに死す」のビョルン・アンドレセンだったそうです。
あー、もっとじっくり観とけばよかった。          (鼎)

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